よくあるご質問
FAQ
多くの投資家にとってそれは非常に有効な戦略だと思います。企業についての知識も調査する時間もない場合、インデックス投資は優れた選択だと言えるでしょう。
ウォーレン・バフェット氏はこのように言っています。「インデックス・ファンドに定期的に投資することで、何も知らない投資家でもプロの投資家をアウトパフォームすることができる。」
これは一般的な投資家にとっては非常に優れた選択肢でしょう。彼の言うように「『無知な』投資家がその限界に気づく時、彼は無知でなくなる。」知識の乏しい投資家にとってインデックス投資は最善の投資方法でしょう。
しかしアルファ投資家は無知な投資家ではありません。毎月のニュースレターには私たちが多くの時間をかけて調査した結果をもとに購入すべき銘柄と価格を掲載しています。そして私たちの選んだ銘柄のパフォーマンスはS&P500種株価指数を大きく上回っているのです。
そのため、なぜわざわざリターンが低い選択肢を選ぶのでしょうか?皆さんがインデックス投資を選ぶ必要はないでしょう。最後に改めてお伝えしますが、アルファ・インベスターを読んでおらず、時間や知識がない方にとってはインデックス投資は最適の選択肢と言えるでしょう。
ジョン・バー・ウィリアムズ氏の「投資価値理論」によれば、投資の価値は将来のキャッシュフローを生み出す能力によって決定されます。暗号資産は何も生みだしません。
それが何であるのか、どう評価すればよいか、全くわかりません。暗号資産の価格がどれだけ上がろうとも、私はその価値の測り方が分かりません。
私は投資に関してシンプルなルールを持っています。その投資を理解できなければ、価値の評価もできません。価値が評価できなければ、その投資には手を出しません。とても簡単です。暗号資産について、これ以上言うことはありません。
また金についてですが、将来のキャッシュフローを生み出さないものの生産コストと現在の市場価格に基づいてその価値を算出することは可能です。しかし、やはり私は将来のキャッシュフローを生み出さない資産は避けるようにしています。
私たちの調査によると、次期トランプ政権は次の2つの業界に非常にプラスの影響を与えると考えます。まずは、エネルギー業界です。その理由は次の通りです。
1つ目は国内生産の増加です。トランプ政権は2016年にエネルギーの自立と規制緩和を優先しました。そして2025年にはその取り組みを中断したところから再開する予定です。これにより特に連邦政府の土地や沖合の地域で石油掘削と生産が拡大するでしょう。
2つ目は環境規制の撤廃です。排出規制の緩和と環境基準の低下による政策は石油企業のコストを下げ、成長を促進し、石油業界にとって大きな追い風になると考えています。
3つ目は地政学的な影響です。イランやベネズエラなどの石油輸出国に対する制裁を含む政府の外交政策は世界の石油供給と価格に影響を与え、短期的には米国の生産者に利益をもたらしました。トランプ氏は同じ戦略を引き続き採用すると見て取れます。
同様にヘルスケア業界にとっても大きな利益となる可能性があります。こちらも3つの理由があります。
1つ目は承認の迅速化。医薬品の承認プロセス簡素化は製薬企業やバイオテクノロジー企業を促進します。
2つ目の理由は価格の透明性です。より明確な価格設定は効率を向上させ、適応力のあるヘルスケア企業に利益をもたらします。
3つ目は民間セクターの成長です。イノベーションと民間ソリューションを支持する政策は保険会社や病院チェーンい新たな機会を提供します。
これらの市場に有利な政策はヘルスケア・石油共に強い成長を促進するための基盤を築くでしょう。
基本的にはそれは各自の判断によります。私は投資アドバイザーやプランナーではないため、ポートフォリオでの資本の配分について具体的な投資アドバイスを提供することはできません。ですが、もし私だったらどのようにするか、一般的なアイデアをお話します。
ある一定の投資資金を持っており、最大で10銘柄に投資を計画している場合、推奨時価格または購入上限価格を下回って取引されている株式にのみ投資します。急いですべての資金を割り当てる必要はありません。
気に入った銘柄が2つか3つあれば、まずはそこから投資をはじめ、その後数か月にわたって均等に投資を行います。購入上限価格や推奨時価格を下回る銘柄、最新の推奨銘柄も取り入れてください。重要なのは、どこかで始めてみることです。
私たちのニュースレターでは、各銘柄についての詳細な分析と情報を豊富に提供しています。ビジネスをよく理解し、自信を持てる企業を選んでください。その理由は、近い将来に株価が下落する可能性があるからです。
ビジネスに対する自信が高ければ高いほど、感情に流され、恐怖心から売却する誘惑に負ける可能性は低くなります。指値注文と成行注文についてですが、私は常に成行注文で購入します。私の目標は素晴らしいビジネスを長期にわたって保有することなので、株式を80ドルあるいは80.50ドルで購入するのに大きな違いはありません。
もっと大きなリスクは指値注文を出しても実行されない場合です。たった10セントの差で指値注文が成立せず、その結果として1,000%の利益を逃すような後悔は決してしたくありません。
私は日本の企業を追っていないので、それらに投資もしていません。私はここ数年、あるいは数十年、米国市場に上場している100を超える企業を追ってきました。
これらの企業についてはよく理解しており、割安だと判断できれば購入しています。そのため他の国の企業についてまで調査する余裕がないのです。
広く浅く色々なものに手を出すより、これまで積み重ねてきたものに注力したいと思っています。
核心をつくような素晴らしい質問です。そもそも私はグロース株・配当株・バリュー株を区別していません。なぜならすべての投資は価値を見定めるバリュー投資だからです。資産の価値を評価し、その価値より低いときに購入するだけ、とてもシンプルな話です。多くの成長株と呼ばれる銘柄はビジネスの価値に比べて株価が高くなりがちです。そのような株式は避けるべきです。
なぜ業績見込みだけで実際の価値に比べて株価が高いものを購入するのでしょうか?もし期待された業績が得られなかった場合、株価は大きく下落します。私たちはビジネスの実際の価値よりも顕著に低い割安価格で取引される銘柄の購入を好みます。
ウォーレン・バフェット氏はかつてこのように述べていました。「良い売却を期待してはいけない。購入価格を魅力的に設定して、平凡な売却でも良い結果が出るようにすべきだ」それに従っているのです。
ニュースレターで銘柄をご紹介する時、ビジネスの成長予測に基づいて目標株価とその価格に到達するまでの年数を記載しています。その銘柄が現在私たちの評価に対して50%のディスカウントで取引されている場合にのみ購入することを原則としています。
例えば、2020年にアリスタ・ネットワークスを株式分割後の価格にして1株当たり10ドルでご紹介しました。EPSが4年間で年率12%成長するという私たちの予測に基づけば、株価は20ドル前後となり、100%の利益が得られるはずでした。
ところが私たちの予測は控えめ過ぎていたのです。アリスタの4年間の予測をはるかに上回るパフォーマンスを見せました。もし目標株価の20ドルに到達した時点で売り、100%でリターンを確定させていたら、その後の1,000%の株価上昇を逃すことになっていたということです。目標価格に到達した際、私たちは再度その銘柄の評価を行います。
株価が依然としてビジネスの価値を下回っていれば、そのポジションの保有を継続する判断をします。もし株価がビジネスの価値を大きく上回るかファンダメンタルズに変化があれば売却推奨をお送りします。
チャーリー・マンガー氏はこう言いました。「複利運用で最も大切なのは、無闇に中断しないことだ」私たちが投資しているビジネスが成長を続け、高い収益率とリターンを提供する限り、より優れた結果を得るために保有し続けることが大切です。
残念ながらほかのニュースレターについてはコメントしかねます。ご理解いただきたいのはアルファ・インベスターをはじめ私たちがご提供する各種ニュースレターには「市場をアウトパフォームする」という共通のゴールがあるということです。
大型株から中小型株、超小型株そしてモメンタム投資など皆さんが必要な情報をすべてカバーしています。そのため、これ以上の情報は必要ないと考えています。
非常に素敵な質問ですね。もちろんお答えしましょう。私は読書が大好きです。きっかけは小学校に入る前の夏に読んだ「Harry Dirty Dog」でした。私が読む本のほとんどは伝記かノンフィクションです。飽きずに読み進められるように、4冊ほど同時に読みます。
現在読んでいるのは「Outlive: The Science and Art of Longevity」「Insanely Simple: The Obsession that Drive’s Apples Success」「Joseph and His Brothers」「From Third World to First: The Singapore Story: 1965-2000」です。
一番好きな本を選ぶのは難しいですが「The Power Broker: Moses and the Fall of New York.」この本はお勧めです。私が読んだ伝記の中で最も素晴らしいものだったと言えるでしょう。ロバート・カロ氏は優れた作家です。
