7年連続 全米No.1投資家に選ばれたチャールズ・ミズラヒ

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軍事作戦のあったイスラエルから戻りました

軍事作戦のあったイスラエルから戻りました

チャールズ・ミズラヒ

3月9日 月曜日にニューヨークに戻りましたが、
この2週間は忘れることのできない時間でした。

実はこのところ、孫たちに会うために
イスラエルを訪問していました。

孫たちとの時間は、ビデオ通話では決して
代えられないものです。

しかし、その後の出来事が状況を一変させました。

滞在中、イスラエルと米国がイランへの
軍事作戦を開始したのです。

喜びに満ちた家族の訪問は、突如として
戦争という背景のもとで展開されました。

空襲警報が日常となりました。

サイレンが鳴ると、シェルターまで
約90秒で辿り着かなければなりません。

イスラエルの人々は、こうした命の危機の中で
生きることに慣れています。

こうして家族が集い、日常が続いているのです。

それでも今回の出来事は、
無視できるものではありませんでした。

その週末の夜米国政府が米国民を安全に
帰国させるためのチャーター便の
手配を開始しました。

私たちは幸い座席を確保でき、
帰国の途につきました。

昼夜を問わず尽力してくださった方々に、
深く感謝申し上げます。

嵐の中心で指揮をとる

イスラエルを訪れる際、私たちは必ず
駐イスラエル米国大使のマイク・ハッカビー氏と
時間をとります。

出所:Gage Skidmore, CC BY-SA 2.0

私たちは長年にわたり、本物の友情を育んできました。

その縁は2020年11月、同氏のテレビ番組に
私が出演し、資本主義について語ったことから始まっています。

信仰、自由、そして自由市場を支える道徳的基盤
についての、深い対話でした。

その後まもなく、同氏は
私たちが毎月お届けしている投資情報誌
「アルファ・インベスター」の購読者となりました。

私たちの協力関係はより緊密になり、
そのこれからの活動の合意も取り交わしたばかりでした。

そこへ、トランプ大統領が同氏を
駐イスラエル米国大使に指名したのです。

その知らせは、複雑な感情を呼び起こしました。

一人のパートナーを失う。

しかし米国は、世界で最も重要な外交ポストの一つに、
まさしく最適な人物を得たのです。

同氏はイスラエルを、
そして米国を理解しています。

何より、両国の間にある深い道義的つながりを
理解しているのです。

長年にわたり、私は同氏が信念と
誠心をもって指導する姿を見てきました。

今この危機においても、
同氏は嵐の真っただ中に立っています。

ハマスに拘束されていた人質の
解放交渉において、同氏が舞台裏で
果たした役割を知る人は少ないでしょう。

忍耐、粘り強さ、そして米国市民と
イスラエルの家族への揺るぎない
献身が求められた任務でした。

そして今、同氏は戦時下の
イスラエルで職務を全うしています。

先日、同氏はXにメッセージを投稿し、
紛争開始から1週間の様子を心を打つ言葉で
綴りました。

出所:ハッカビー氏のXの投稿(スペースの都合により一部抜粋)

参考:上記投稿のGrokによる翻訳

妻のジャネット氏とともに、
大使館内で簡易ベッドに横になって夜を過ごしているとのことです。

24時間何があっても対応できる体制を維持するため
と記されていました。

ミサイル警報が夜を切り裂き、
飛来するロケット弾やドローンへの
対応でシェルターへの避難が続きます。

夜を徹して電話が鳴り、最新情報が届き続けます。

同氏が職務に当たるのは
そんな、休む間もないスケジュールです。

戦火の下でのリーダーシップ


大使館チームもまた
米国民の退避のために不眠不休で動き続けました。

開戦当初、空域は閉鎖され、
移動ルートも危険な状態でした。

安全な退避計画が整うまで、
その場にとどまることが
最善策であることも多かったのです。

エジプトへのバスを手配したり
航空会社や米国国務省と連携して
出国便を確保していったそうです。

そこではすでに数千人の米国民が
安全に国外に退避しました。

驚くべきことは、
この任務は大使館スタッフ自身もミサイルの危険に
晒されながら続けられたという事実です。


サイレンが鳴れば、弾道ミサイルが着弾する前の
わずかな時間でシェルターに向かいます。

それでも、彼らは職務を続けているのです。

同氏の言葉が、私の心に深く刻まれました。

大使館スタッフは米国市民のために働いており、
国民こそが自分たちの上司であると同氏は語っています。

その意識こそ、深い使命感の表れでしょう。

怒りや誤情報が論評を支配する時代、
遠く離れた場所から現地の実情を
正確に理解することは難しいかもしれません。

それでも、困難な状況の中で
静かに誠実に、使命を信じて
国のために尽くす人々がいます。

同氏はまた、退避が必要となった場合、
自分が最後に離れると明言しました。

それがリーダーの責務なのです。

真のリーダーとは
1.まず市民を
2.次にチームを
3.そして最後に自分自身のことを

考えます。

そうしたリーダーシップこそが、
人々の信頼を生み出すのです。


戦闘地帯へ飛び込んだパイロットと、
そして舞台裏で米国民の帰還のために力を尽くした
すべての人々に深い感謝を捧げます。

米国はやはり並外れた国です。

危機の瞬間に人々が立ち上がり、
指導者が責任を担う。

コマンドセンターで簡易ベッドに横たわりながら、
窓の外にミサイルが降り注ぐ中で
任務を続ける同氏の姿は、

奉仕・義務・品格が今も
息づいていることを教えてくれます。

米国とイスラエルがこの任務を成し遂げ、
イランの人々が圧政から解放され、
中東に恒久的な平和が訪れることを切に願っています。

任務を果たした兵士たちが、
無事に家族のもとへ帰ってくることを
祈っています。

神が、兵士たちとイスラエル、
そして米国を守り給わんことを。

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