7年連続 全米No.1投資家に選ばれたチャールズ・ミズラヒ

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どのくらいの銘柄を持つのが最適か?

どのくらいの銘柄を持つのが最適か?

「どれくらいの銘柄を持つべきでしょうか?」

私たちにもっとも多く寄せられる質問です。

なかには、50銘柄、100銘柄以上を保有している方もいます。

あらゆる株の情報を追いかけた結果、

整理のつかない“ガラクタ箱のような”
ポートフォリオのようなになっていることがほとんどです。 

当然ながら、こうした人々の多くは、
市場の平均を大きく下回る成績に終わっています。 

伝説的な投資家ピーター・リンチ氏は
これを「ダイワーシフィケーション(Diworsification)」と呼びました。 

本来の「分散投資(Diversification)」をもじった言葉で、
銘柄数を増やしすぎた結果、リスクが下がるどころか
リターンが損なわれてしまう状況を指します。 

ウォーレン・バフェット氏もこう述べています。

「広範な分散が必要なのは、自分が何をしているのか
わかっていない投資家だけだ」 

自分のしていることに確信があるなら、
無理に分散させる必要はありません。 

むしろ、優れた企業に絞って投資を集中させるべきです。

資産を本気で築きたいなら、鍵となるのは「集中投資」です。

実際に成功している投資家の多くは、
非常に集中したポートフォリオを持っています。 

彼らは何十もの投資先を精査しますが、
実際に資金を投じるのは「これだ」と信じたごく一部だけです。

そして、その時間のほとんどを「断る」ために使っています。 

彼らが狙うのは「ファット・ピッチ(fat pitch)」
絶好機とも言える、勝算の高い投資先です。 

このような確信ある数回の大勝負こそが、
人生を変えるほどの資産形成につながるのです。

チャーリー・マンガー氏も、

「深く理解し、長期的に信じられる優良企業を3〜5社持つことは、
30社以上に分散するよりも良い結果を生む」 

と語っています 

マンガー氏にとって、

過度な分散は「安全」ではなく、
「平凡な結果」を確約してしまう手段だったのです

「確信」をもって投資するための3ステップ

しっかり選び、長く育てる。

この姿勢こそが、将来の経済的な成功を導きます。 

私たちの『アルファ・インベスター』では、
年間10〜12ほどの銘柄を厳選してご紹介しています。

ですが、すべてに投資する必要はありません。

次のシンプルな3ステップ「読む・評価する・集中する」を使って、
どの銘柄を買うかを見極めてください。

ステップ1:読む(READ)

それぞれの推奨事項を注意深く読んでください。

毎回の推奨銘柄は、何十時間もかけて
調査した上でお届けしています。 

そしてビジネスモデル、財務状況、リスク、将来性まで

徹底的に分析した内容を、10分以内で読める形に凝縮しています。 

なので、あなたが追加で調査する必要はありません。
大変な作業は私たちが引き受けます。

まずはじっくり記事を読むところから始めましょう。

ステップ2:評価する(RATE)

読み終えたら、その銘柄に1〜10点で点数をつけてみてください。 

ビジネスを完全に理解し、将来性を信じ、
リスクも抑えられていると感じたなら 

それは「10点」。
つまりファット・ピッチです。 

逆にピンとこなければ、低めの点数に。
自信のないまま投資しても成果は出ません。 

この習慣が「迷いのない投資」を生み、
確信をもってお金を託せる銘柄を選ぶ助けになります

ステップ3:集中する(FOCUS)

点数が7点以上の銘柄だけに投資しましょう。 

理解し、信じることができる企業にだけ資金を振り向けることで、
値動きにも動じず持ち続けられるポートフォリオが築けます。

例えば、農村地域に住んでいて、その機械を使っているなら、
ディア・アンド・カンパニーへの投資に自信が持てるかもしれません。

医療業界で働いているなら、
HCAヘルスケアのビジネスに詳しいはずです 

テクノロジー分野に携わっているなら、
マーベル・テクノロジーの将来性が見えるかもしれません。 

そして、その銘柄に「7点以上」をつけたら、
自分に問いかけてみてください。

「この企業に、資産の大部分を託して20年間保有する覚悟があるか?」

もちろん、実際に20年保有する必要はありません。

ただ、この問いを通して「借り主」ではなく
「オーナー」の視点を持つことが大切なのです。 

この考え方を実践すれば、
年間で2〜3の投資先にたどり着くはずです。

それで十分です。

結果として、あなたのポートフォリオは 
“ガラクタ箱”のように何でも詰め込まれたものではなく、
厳選された精鋭で構成されることになるでしょう。 

これこそが、株式市場で「本物のお金」を築くための道です。
今後も「確信」を持てる銘柄に集中してまいりましょう。


〜編集部〜
オーナー視点で投資するために…
ミズラヒさんが優良企業の見つけ方を
1冊の書籍にまとめてくれました。

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