7年連続 全米No.1投資家に選ばれたチャールズ・ミズラヒ

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私が市場の下落を好む理由

私が市場の下落を好む理由

先日、愛犬のライリーと散歩していたとき、
近所の方に声をかけられました。

「チャールズ、今の相場って不安じゃない?株は売ってるの?」

思わず笑ってしまいました。

「不安?まさか。むしろ、もっと買ってますよ!」

長期的に投資をする私たちにとって、価格が下がるのはむしろ好機です。

優れた企業の株を、さらに魅力的な価格で買えるからです。

例えるなら、コストコで通常100ドルのTシャツが、
24ドルになっていたとしましょう。

パニックになりますか?そんなことはありませんよね。

思わず何枚か手に取って、「いい買い物ができた」と満足するはずです。

(こうした掘り出し物を見つけたときのワクワク感は格別です。思わず笑顔がこぼれます。)

ただ、多くの人が不安になる気持ちもわかります。

株の裏にあるビジネスではなく、
ニュースの見出しばかりを見ているからです。

ここが「株を借りている人」と「株を所有している人」の違いです。
私たちは、株価の上下は投資の一部だと理解しています。

だからこそ、安くなったときにこそ行動するのです。

現在、ナスダックはすでに調整局面に入り、
S&P500もそれに続きそうな勢いです。

高値から10%以上も下落し、多くの投資家が動揺しています。

出所:Trading View ※矢印はFinancialダイレクトが追加

金融メディアはそれを煽るかのように、「市場崩壊」などと大きく報じています。

しかし、少し視野を広げてみてください。

こうした相場の波は、何十年も前から繰り返されてきたことです。

過去を振り返ってみましょう。
1990年代初頭、ナスダック100指数は162ポイントでした。

しかし、現在はおよそ19,600ポイント。
約12,000%もの上昇を果たしています。

出所:Trading View ※矢印はFinancialダイレクトが追加

当時1,000ドルを投資していれば、いまや12万ドル以上になっている計算です。

とはいえ、この成長は一直線ではありませんでした。
途中には何度も下落と乱高下がありました。

だからこそ、長期投資家は株価が下がっても慌てません。
むしろ、チャンスだと捉えます。

そして、私たちが優位に立てる理由は、
「株式市場」そのものに投資しているのではなく、
「優れた企業」に投資しているからです。

トレーダーではなくオーナーとして投資する

米国には上場企業がおよそ5,000社あります。

非上場企業と違って、私たちはこれらの企業の一部を、
株式を買うことで簡単に所有できます。

そして、私たちが注目しているのは、単に「良い企業」ではありません。

真の「アルファ企業」です。

・アルファ・マーケット:

巨大な成長市場に参加している企業であること

・アルファ・マネジメント:

圧倒的な実績と実力のある経営者が運営していること


・アルファ・ファイナンス:

事業にトラブルがあった際も、耐え抜くだけの強固な財務基盤を持っていること

・アルファ・マネー:

その企業の本当の価値がまだ株価に反映されていないこと

この4つの条件を満たしている企業であれば、
投資するのに悩む必要はありません。

今こそ買い時、慌てる必要はない

私たちからのアドバイスは一つ。
「金融メディアの声に耳を貸さないこと」です。

私たちは短期勝負をしているのではありません。
世界有数の強い企業に長期で投資している、ビジネスのオーナーです。

「ナスダックが2022年以来最悪の日」や
「貿易懸念でダウ800ポイント下落」など、
見出しだけで不安になる必要はありません。

今は、市場が私たちに贈り物を与えてくれています。
それは、素晴らしい企業の株を格安で購入できるチャンスです。

それこそが、私たちと他の投資家との違いです。

現在割安で取引されている優れた企業については、
私がメインで執筆する月刊誌「アルファ・インベスター」でお伝えしています。

市場が回復したとき(「もし」ではなく「いつか」必ず来ます)、
アルファ銘柄に投資をした自分を褒めて、株価の上昇を一緒に楽しみましょう。


〜編集部〜

賢い投資家は市場の下落をピンチに変えることができます。

そのための投資法を
ミズラヒさんが1冊の書籍にまとめてくれました。

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